【鉄製】ホットサンドメーカーおすすめ10選

この記事では鉄でできたホットサンドメーカーをご紹介いたします。

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鉄製ホットサンドメーカー｜メリット

メリット①長く使える耐久性

鉄製ホットサンドメーカーは丈夫にできていて、きちんと使えば一生使えます。使い込むほどいい色になり、育てる楽しみも。

ホットサンドメーカーによっては、焼き面がフッ素樹脂加工されているものもあり、それは汚れが落ちやすくお手入れに手間のかからないメリットがあります。

しかしフッ素樹脂加工はずっと使えるものではありません。傷がついてしまうとコーティングがはがれる恐れがあります。一般的にその寿命は1～3年と言われています。

それに比べ鉄製のホットサンドメーカーはきちんとお手入れしてあげれば一生使えるので、いいものを長く使いたい方に向いています。

メリット②焚き火で使える

持ち手の素材にもよりますが、鉄製ホットサンドメーカーは焚き火に向いているものも多いです。

メリット③IHに対応しているものが多い

鉄は電気を通すので、基本的にはIHに対応しています。

メリット④美味しい

鉄製ホットサンドメーカーで焼くと、表面は水分が飛びカリッとサクサク、中はフワッとした美味しいホットサンドができます。

メリット⑤育てる楽しみ

鉄製ホットサンドメーカーは、使い込んで油が馴染んでいくほどに使いやすくなっていきます。手間をかけて育てて、使いやすくなっていく工程を楽しめます。

鉄製ホットサンドメーカー｜デメリット

デメリット①重い

鉄なので重いです。重くて扱いにくい点はデメリットではありますが、その重さのおかげで厚みのあるパンに具をたっぷり挟んでもギュッと閉じることができます。重さを利用して筋トレしよう！と考えれば重さもメリットになりますね。

デメリット②さびる

鉄製ホットサンドメーカーは水にぬれたままにしておくと、さびてしまいます。洗った後はしっかり水分を飛ばして油を塗って片づける必要があります。

デメリット③手がかかる

多くの鉄製ホットサンドメーカーは使い始めに油ならしをしなくてはなりません。使い始め、使った後までしっかり面倒をみる必要があります。

おすすめの【鉄製】ホットサンドメーカー10選

それではおすすめの鉄製ホットサンドメーカーをご紹介いたします。

おすすめ①【OUTSIDE-IN】Hot n’ Toasty キャストアイロンホットサンドメーカー

材質：鋳鉄
全長：35cm
重さ：1500g

おすすめ②【コフラン】 A&Fホットサンドクッカー

材質：鋳鉄
全長：36cm
重さ：1400g

おすすめ③【下村企販】窒化加工　鉄製トースターパン

材質：鉄
全長：36.5cm
重さ：890g
【下村企販】窒化加工　鉄製トースターパン（下村企販公式サイト）

おすすめ④【下村企販】鉄製　トースターパン

材質：鉄
全長：36.5cm
重さ：880g
【下村企販】鉄製　トースターパン（下村企販公式サイト）

おすすめ⑤【及源鋳造】南部鉄 ホットサンドクッカー

材質：鋳鉄
全長：37.3cm
重さ：1500g
【及源鋳造】南部鉄 ホットサンドクッカー（及源公式サイト）

おすすめ⑥【NISHINAGA】黒皮鉄ホットサンドメーカー1/1

【NISHINAGA】黒皮鉄ホットサンドメーカー1/1（NISHINAGA公式サイト）
材質：黒皮鉄
全長：37.5cm
重さ：1700g

おすすめ⑦【及源鋳造】ホットサンドメーカー

材質：鋳鉄
全長：41.8cm
重さ：1500g
【及源鋳造】ホットサンドメーカー（及源公式サイト）

おすすめ⑧【LAVA(ラヴァ)】ホットサンドトースター　鋳鉄ホーロー

材質：鋳鉄
全長：42cm
重さ：3000g

おすすめ⑨【PETROMAX(ペトロマックス)】サンドイッチアイアンショート

材質：鋳鉄
全長：49.5cm
重さ：1450g

おすすめ⑩【PETROMAX(ペトロマックス)】サンドイッチアイアン

材質：鋳鉄
全長：71.5cm
重さ：1550g

鉄製ホットサンドメーカー｜まとめ

鉄製ホットサンドメーカーのおすすめ商品をご紹介いたしました。

やはり鉄製はカッコよさがありますね。使い道によって柄の素材、柄の長さなど求めるものが異なると思います。焚き火で使うなら柄も鉄のものを選ぶか、柄が長いものがいいでしょうし、自宅で使うのであれば柄が短いものの方が洗いやすく扱いやすいでしょう。

長く使えるものなので気に入ったホットサンドメーカーを選んでくださいね。

最後まで読んでくださってありがとうございました！