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BRUNO グリルサンドメーカー ダブルの口コミ・評判・違いは?

BRUNO グリルサンドメーカー ダブル
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  • BRUNO グリルサンドメーカー ダブルの口コミが知りたい
  • BRUNO グリルサンドメーカー ダブルって他とどう違うの?


と疑問を持っている方に向けて、BRUNO グリルサンドメーカー ダブルの評判や口コミをはじめ、メリット・デメリットを紹介していきます!

ぱんろみ
ぱんろみ

この記事は以下のような方におすすめ!

  • BRUNO グリルサンドメーカー ダブルを買おうか迷っている
  • BRUNO グリルサンドメーカー ダブルの評判を知りたい
  • BRUNO グリルサンドメーカー ダブルの特徴を知りたい
\ BRUNO グリルサンドメーカー ダブルの人気理由3つ /
  1. 厚焼きホットサンドが二枚同時に焼ける
  2. タイマー・温度調整がついていて好きな焼き加減に
  3. グリルプレート付属でお肉や野菜も焼ける

この記事を読めば、BRUNO グリルサンドメーカー ダブルの特徴・評判が分かりますよ!メリットだけでなくデメリットも説明しておりますので、自分に合うかどうか判断する材料になります。ぜひ購入前の参

amazonならお買い得なことが多いです

口コミを見る前に  BRUNO グリルサンドメーカー ダブルの製品スペックは?

製品名グリルサンドメーカー ダブル
型番BOE084-RD / BOE084-GRG
サイズ(約)W285mm×H145mm×D240mm
重量(約)3000g(ホットサンドプレート使用時)
コード長(約)1.3m
素材本体:フェノール樹脂/スチール/アルミニウム合金
プレート:アルミニウム合金( 内面ふっ素樹脂塗膜加工)
生産国中国
機能タイマー付き、プレート取りはずし可、温度調節、油受けトレイ
電源AC100V
定格消費電力900W
付属品グリルプレート
ブランドBRUNO

グリルサンドメーカー ダブルとホットサンドメーカー ダブルの違いは?

ブルーノには、グリルサンドメーカーとホットサンドメーカーがあります。それぞれシングル・ダブルがありますが、ここではダブルの違いを比較してみました。

グリルサンドメーカーダブル
  • 6枚切りに対応
  • タイマー15分まで
  • 温度調整あり
  • W285mm×H145mm×D240mm
  • 付属プレート2種類
  • 別売プレート2種類
ホットサンドメーカーダブル
  • 8枚切りまで
  • タイマー10分まで
  • 温度調整なし
  • W261mm×H96mm×D246mm
  • 付属プレート1種類
  • 別売プレート5種類

大きな違いをまとめます。

  • グリルサンドメーカーの方が”厚切りホットサンドが焼ける
  • グリルサンドメーカーは”グリルプレートが付属する
  • ホットサンドメーカーの方が”本体がコンパクト(特に厚み)
  • ホットサンドメーカーの方が”別売プレートが豊富

BRUNO グリルサンドメーカー ダブルの良い口コミ・メリット

BRUNO グリルサンドメーカー ダブルの良い口コミ・メリット
  1. 厚焼きホットサンドに満足
  2. 機能に満足(グリルプレート・タイマー・温度調整)
  3. デザインがおしゃれ

メリット1. 厚焼きホットサンドに満足

  • 「かなり具沢山に挟んでも美味しく仕上がった」
  • 「周りが圧着できるので具材がはみ出なくて良い」
  • 「2つ同時に焼けるのが便利」
  • 「具沢山ホットサンドなら、おかずは少なくて済む」

6枚切り食パンにも対応したBRUNOグリルサンドメーカー。BRUNO ホットサンドメーカー ダブルでは叶わなかったボリュームたっぷりのホットサンドが作れます。

ホットサンドでお腹を満たせるので、沢山食べる方、育ち盛りのお子様に作ってあげたいですね。

具沢山ホットサンドを作るコツ
  • 8枚切りの食パンを使用する
  • しっかり予熱する(HIで5~7分)
  • HIで7~10分焼く

※蓋はカチッと閉まらなくてOK。
※上下のプレートが平行になるように具材を調整する。
※耳をしっかりつけたい時は、焼けてパンが潰れてきたら完全にロックする。

メリット2. 機能に満足(グリルプレート・タイマー・温度調整)

グリルプレートに満足

  • 「お肉も短時間で焼けた」
  • 「夏野菜はグリルするだけで美味しい」
  • 「パニーニが焼けるのが嬉しい」
  • 「焼きおにぎりもカリカリに」

最初から付属するグリルプレートが活躍。とんかつ用豚肉・鶏肉・ステーキ・厚切りベーコンなど、美味しく焼けて満足の声が見られました。

お肉や野菜を焼くのはホットプレートでもできますが、グリルプレートならひっくり返さなくていいですし、上下のプレートで挟んで焼くことで分厚いお肉でも柔らかくに仕上がるようです。野菜も蒸し焼きのような状態になるので、ホットプレートに比べてジューシーに焼きあがります。

また、グリルプレートでホットサンドを作ってもOK。フチは圧着しませんが、ストライプの焼き目がおしゃれなホットサンドが焼けますよ。

温度調整に満足

  • 「お肉をグリルする時に温度調整が便利」
  • 「好きな焼き加減に調整できるのが良い」

温度調整機能は一般的な電気式ホットサンドメーカーにはありませんが、BRUNOグリルサンドメーカー(ダブル)にはついています。

LO:約120℃、MED:約185℃、HI:約215℃の切り替えができるので、外側を焼きたい時は高温、中までしっかり焼きたい時は低温などの調整が可能です。

タイマーに満足

  • 「タイマーセットして安全に焼ける」
  • 「焼きすぎを気にしないで済むので楽」

1分単位で設定できるタイマーは、忙しい朝にとっても便利。調理しながら離れられるのは、直火式ホットサンドメーカーにはない利点です。タイマーがついていないとキッチンタイマーやスマホを代わりにすることで焼き上がりの目安にはなりますが、自分で電源を切る手間がかかります。ついていた方がお任せ調理できるので楽ですね。

メリット3. デザインがおしゃれ

  • 「キッチンに置きっぱなしでも可愛い」
  • 「デザインの良さが魅力」
  • 「色もデザインもおしゃれでプレゼントに喜ばれた」

さすがブルーノ。可愛いカラーとデザインで、キッチンに出しっぱなしにしてもおしゃれと好評。置き場所を確保して、その可愛いデザインを目でも楽しみましょう!

その他のメリット

  • 「ワッフル作りも楽しい」
  • 「ミニケーキが子どもに好評」

別売プレートを購入すればワッフルやミニケーキも焼けるのもBRUNO グリルサンドメーカーの魅力の一つ。ですが、買った方のレビューを見るとほとんどの方がホットサンドとグリルプレートをメインで活用しているようです。特に厚焼きできるのが選ばれている大きな理由なので、ホットサンドだけで満足されている声が多く見られました。

メインで作りたいのはボリュームたっぷりのホットサンド、たまにグリルプレートでの調理も楽しむ、という使い方をするとこの機種を堪能できると思います。

ホットサンドよりもワッフルや他のお菓子作りを楽しみたい方には、オプションプレートが13種類もあるビタントニオがおすすめです。

BRUNO グリルサンドメーカー ダブルのデメリットは?購入前に知りたい3つのデメリット

どんなホットサンドメーカーにも良い面・悪い面があります。良い口コミだけでなく、悪い口コミも気になりますよね。

デメリットを知った上で、それを超えるメリットがあると感じれば購入して後悔はないでしょう。

ここでは、口コミから分かったBRUNO グリルサンドメーカー ダブルのデメリットを3つ紹介します。

BRUNO グリルサンドメーカー ダブルの悪い口コミ・デメリット
  1. 蓋を開けるのにコツがいる
  2. 焼き時間が長い
  3. サイズが大きい

デメリット1. 蓋を開けるのにコツがいる

  • 「蓋を開く際にコツがいる」
  • 「蓋があけにくいのがマイナス点」
  • 「本体を開くのに、最初手間取った」

他のホットサンドメーカーでは見られない意外な口コミでした。わりと多くの方が「蓋が開けにくい」と感じているようです。
ただ、コツをつかんで慣れれば問題ないようなので、使い始めに限られるデメリットですね。

コツは、ロック部分を垂直に押すのでなく、ロックの突起を下から押し上げるようにしてロックを解除してからハンドルを持ち上げるとのことです。

ぱんろみ
ぱんろみ

なるほど、ロック部分を上に持ち上げるのは、知らなければ手間取りますね

デメリット2. 焼き時間が長い

  • 「焼き時間が想像以上にかかった」
  • 「直火のホットサンドメーカーの方が時短」

ボリュームのあるホットサンドを焼くには、予熱(HIで5~7分)→焼き上げ7~10分とトータル15分ぐらいかかるようです。予熱が終わった二回目からは少し早いと思いますが、忙しい朝には1分が大事なのでサッと焼いて食べたい方には向いていないかもしれません。

ただ、タイマーつきでお任せ調理できるので焼いている間に他の作業ができるのは魅力ですよね。ご自分の使い方に合うかどうかを想像してみましょう。

デメリット3. サイズが大きい

  • 「思ったより大きく感じた」
  • 「思ってたより厚みがあったが立てられるのでOK」

「思ったより大きかった」「思ったより小さかった」と両方の声がありました。A4のサイズが297mm×210mmなので、グリルサンドメーカー(W285mm×D240mm)は、A4用紙より少し大きめといったサイズ感です。145mmの厚みも大きく感じられる理由でしょう。

ぱんろみ
ぱんろみ

立てればA4用紙に収まるサイズです

コンパクトなホットサンドメーカーがいい方は以下をご覧ください。

厚焼きにこだわらないのであれば、BRUNO ホットサンドメーカー ダブルの方が厚みがない分、軽くてコンパクトです。

ホットサンド二つ焼きにこだわらないのであれば、BRUNOグリルサンドメーカー シングルが厚焼きもできて幅が6割ぐらいのサイズです。

BRUNO グリルサンドメーカー ダブルはあなたに合う?BRUNO グリルサンドメーカー ダブルがおすすめなのはこんな方

BRUNO グリルサンドメーカー ダブルがおすすめなのはこんな方
  1. 厚焼きホットサンドを二つ同時に焼きたい方
  2. グリル調理も楽しみたい方
  3. 置き場所を確保できる方

1. 厚焼きホットサンドを二つ同時に焼きたい方

普段から沢山食べる方や食べ盛りのお子様がいる家庭、萌え断を楽しみたい方に、厚焼きできるこのメーカーは向いています。耳つきのまま焼けるのも魅力。一人で食べるならサイズの小さいBRUNOグリルサンドメーカー シングルで十分だと思いますが、家族で食べる場合は、二つ分同時に焼けるこの機種が便利ですね。

2. グリル調理も楽しみたい方

せっかく最初からグリルプレートがついてくるので、これを活用できる方はグリルサンドメーカー ダブルをたっぷり楽しめるでしょう。「お肉や野菜は焼かないかな」という方でもホットサンドがお好きならホットサンドプレート・グリルプレートどちらもホットサンド用にしてもいいかもしれませんね。

3. 置き場所を確保できる方

厚みもあって存在感のあるサイズ(W285mm×H145mm×D240mm)なので、引き出しなどに収納するよりトースターやコーヒーメーカーのように出しっぱなしにするのがおすすめです。その方が頻繁に使いやすいですし、使う度にしまい込むには重さ(3kg)も気になるところ。

キッチンカウンターなどにしっかり置ける場所を用意できる方に向いている機種です。とはいえ、立てれば幅は14.5cm。ハンドル部分を考慮しても20cm弱のスペースがあれば縦置きで収納できます。

一度置く場所・収納場所のサイズを測ってみるといいでしょう。

ブルーノには他にどんなホットサンドメーカーがあるの?

\ このページでご紹介したホットサンドメーカーはこちら /
シングルサイズ
厚焼きはできませんが別売プレートが豊富
ワッフルプレート
ミニケーキプレート

BRUNO グリルサンドメーカー ダブルの人気理由とデメリットまとめ

BRUNO グリルサンドメーカー ダブルの評判についてお伝えしました。

振り返ってみましょう。

\ BRUNO グリルサンドメーカー ダブルの人気理由3つ /
  1. 厚焼きホットサンドが二枚同時に焼ける
  2. タイマー・温度調整がついていて好きな焼き加減に
  3. グリルプレート付属でお肉や野菜も焼ける

BRUNO グリルサンドメーカー ダブルは厚焼きホットサンドが作れてグリルプレートもついてくるホットサンドメーカーです!

amazonならお買い得なことが多いです